2019年3月株主取締役監査役会の開催に成功
2019年3月27日、友方電工の2018年度株主総会、第1回取締役会第14回会議及び第1回監査役会第7回会議が同社のガチョウ湖新工場で成功裏に開催された。会社の張赟董事長、翟剛副董事長、王俊董事長、劉艶紅監査役会主席は各株主代表、董事、監査役と共に会議に参加し、会社の役員が会議に列席した。
会議は前後して「2018年度取締役会活動報告」、「2018年社長活動報告」、「2018年年度報告及び要約」、「2018年度財務決算と2019年予算案」、「2018年度利益分配案」など11項目の議案を審議し、株主会決議、取締役会決議、監事会決議を形成した。
会議では、会社の株主、取締役及び社長の王俊作氏が会社の年間活動報告書を作成し、報告書は会社の2018年年度の活動完了状況を全面的にまとめ、2019年度の活動計画を詳細に報告した。王俊氏によると、味方電工は株主会、取締役会の各重大な決定を断固として実行し、職責を真剣に履行し、会社の発展の質と管理効率を絶えず向上させ、国際型、革新型、サービス型、総合型一流企業の構築に全力を尽くす。発言の末、王俊氏は株主各社の長期的な支援に感謝の意を表した。
会議に出席した株主代表、取締役、監事の皆さんは会議提案に対して採決と態度表明の発言を行い、味方電工がさらに努力し、安定した、健康で、迅速な発展態勢を維持することを望んでいる。